錆びないカラダをつくる。BODY MAKE YOGA


錆びないカラダをつくる。No.1【呼吸法】

ヨガはサンスクリット語の「ユジュ」が語源から、「つなぐ」を意味しています。

私たちの日常生活において、ヨガは心身の緊張をほぐし、心のバランスを整えて安定を得る健康法のひとつです。
体・心・呼吸・などの人間の内面をつなぎ、循環させることで、「調和・統一・バランス」がとれて、健やかで前向きな気持ちを導きます。

ヨガで最も大切な要素は「呼吸法」と「正姿勢」です。
呼吸法と正姿勢は切っても切れない関係があり、正しい呼吸をするためには正しい姿勢が大切です。
しかしながら、この呼吸や姿勢について普段の生活の中で意識を持っている人はほとんどいません。

第1回目の特集では【呼吸法】について、お伝えいたいます。

日々の暮らしのなかで、仕事・家族・人間関係・恋愛など、多くのストレスや悩みなどを感じながら生きています。

ヨガの深い呼吸法は、ストレスなどで乱れていた感情を平常心に戻し集中力を高めたり、全身に新しい酸素をいきわたらせることによって、細胞の活性化を促し新陳代謝を高めたり、心身をリラックスへと導きます。
特に夜型のライフスタイルは、自律神経のアンバランスを招き、自律神経のバランスが崩れやすくなりますので、要注意です!

そこで今回は、心身のバランスを整える呼吸法をご紹介いたします。

【リラックスに!腹式呼吸法】
呼吸は鼻から吸って鼻からはきます。呼吸は、細く・長く・ゆっくりと。
<やり方>
■息を吐くとき:おへその辺りから押し出すように、息を吐き出します。肛門を締めると、より効果的です。 
■息を吸うとき:お腹の中に空気を送るように吸い込みます。胸も十分に広げましょう。
<効果>
心身をくつろがせる。自律神経を刺激し、副交感神経を促し、直感力や思考力を高める効果へ導きます。

【リフレッシュに!浄化呼吸法】
<やり方>
■息を吐くとき:口をとがらせて「ふー」と、お腹の底から3回ぐらいに分けて吐きます。
※下腹に軽く手を添えて、心身の疲れや痛み、ネガティブな心も一緒に吐き出すイメージで!
■息を吸うとき:鼻からゆっくり吸い込み2~3秒息を留める。
※新鮮な空気、エネルギーを体内に取り入れるイメージで!
<効果>
元気の回復。新しい空気を身体の中に入れることで、気分が一新!ポジティブ思考へと導きます。

ヨガの呼吸法は単なる空気の出し入れではなく、本来その人がもっている身体的な能力を発揮させ声明を生かす力である気をコントロールするためと考えられています。また、「鼻から吸って鼻から吐く」鼻呼吸で、より多くの酸素を身体に取り込め、 空気中のウイルスなどをブロックしたり、喉の乾燥も防ぎ、メリットが多いといわれています。

日常生活の中、仕事の合間や移動中、睡眠前後など、呼吸を深めることに意識した時間をつくるだけで、心身のバランを整えるひとつの方法になりますので
ぜひ実践してみてください。

HARU




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